茅ヶ崎市特定健診・がん検診のご案内

梅雨の走りの雨も降り始めた今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、愛生会クリニックでは、地域の皆様の健やかで安心な生活のために、今年も6/1より茅ヶ崎市の委託医療機関として、特定健診・がん検診を実施致しております。普段お元気な方でも、1年に1度 この機会に健康チェックをなさる事をおすすめ致します。お電話または当クリニック窓口にてご予約承っております。

【対象者】40~74歳の方
【実施期間】6月1日~8月31日
【検診内容・受診料】
(1)特定健康診査(茅ヶ崎国民健康保険加入者)1500円(65歳以上500円)
(2)肺がん検診(通年実施)         1000円(+喀痰検査で1500円)
特定健康診査と同時受診の場合       700円(+喀痰検査で1000円)
(3)大腸がん検診(通年実施)        1000円
特定健康診査と同時受診の場合       600円
(4)胃がん検診(通年実施)
胃バリウム検査の場合           3100円
胃カメラの場合(50歳以上偶数歳の希望者) 5000円
(5)肝炎ウイルス検査(対象者限定)     1200円

花粉症で悩まれている患者様へーアレルゲン免疫療法について

毎年花粉症で悩まれている方の少しでもお役に立てる事を願い、当院では昨年より希望の方に、スギ花粉やダニによるアレルギー性鼻炎の根本的治療として期待されているアレルゲン免疫療法(舌下免疫療法)を行っております。

アレルゲン免疫療法とは、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与する事で、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげたり、根本的な体質改善を期待する事のできる治療法です。原因となるアレルゲンを用いて行う治療法のため、検査でアレルゲンが確定しているアレルギー性鼻炎の方が治療対象となります。

アレルゲン免疫療法には、薬を舌の下に入れる「舌下免疫療法」と、皮下に注射する「皮下免疫療法」の二つがあります。当院では、注射の痛みが無く、自宅で薬の服用によって治療できる「舌下免疫療法」を行う事ができます。

現在我が国で保険適応となっている舌下免疫療法の対象疾患と薬剤は
スギ花粉症に対するシダキュア
ダニによる通年性アレルギー性鼻炎に対するアシテア、ミティキュア
となっています。アレルゲン免疫療法は指定された講習を受講して認定を受けた医師のみが実施可能であり、当院院長は認定を受けています。

【スギ花粉症に対する舌下免疫療法(シダキュア)】
スギ花粉症の舌下免疫療法は、スギ花粉症と確定診断された患様様(5歳以上)が治療を受けることができます。1日1回、少量から服用を始め、2週間かけて増量し、その後は決まった量を、アレルギー症状の有無にかかわらず、毎日、数年間(3年以上推奨)にわたり継続して服用します。初めての服用は、スギ花粉の飛散していない時期に、医師の監督のもと行う必要があります。

【ダニによる通年性アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法(アシテア、ミティキュア)】
通年性アレルギー性鼻炎でダニアレルゲンが原因と確定診断された12歳以上の患様様は、舌下免疫療法による治療を受けることができます。1日1回、少量から服用を始め、3日から1~2週間かけて徐々に増量し、その後は決まった量を、アレルギー症状の有無にかかわらず、毎日、数年間(3年以上推奨)にわたり継続して服用します。初めての服用は、医師の監督のもと行う必要があります。

また当クリニックでは、花粉症に対する通常の診療ももちろん行っており、症状に合わせた内服薬・点鼻薬・点眼薬等の処方を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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大腸ポリープ切除術(日帰り大腸ポリペクトミー)について

このたび当院では、従来行っていた大腸内視鏡検査に加えて、検査の際にポリープが見つかった場合、その場で大腸ポリープ切除術(日帰り大腸ポリペクトミー)を行える環境を整えました。当院の医師は、大学病院等で後進を指導してきた日本消化器内視鏡学会の指導医であり、経験症例数も3000例は超えていますので、より苦痛が少なく、確実な検査を受けて頂くことが可能です。是非一度ご相談ください。

当院の糖尿病診療について

当院に通院されている糖尿病の患者様の治療方針は、元日本糖尿病学会理事長の赤沼安夫博士(当院院長実父)との定期的なカンファレンス(週1回)に基づいて決定しております。糖尿病について何か疑問点があれば、いつでも当院院長にお尋ねください。

赤沼安夫博士の経歴については本ホームページの「診療項目&サービス」の「糖尿病診療」の項目をご覧ください。

経鼻内視鏡も可能です!

当院では、通常の経口の胃カメラ以外に、経鼻の胃カメラでの検査も可能です。経鼻の胃カメラは、検査中に自由に会話する事も可能であり、非常に楽であるというお声をたくさん頂いております。今まで口からの胃カメラがつらかった方は是非お試しください!